赤ちゃんの疝痛を治したカイロプラクターの治療法が物議を醸す

Youtube/A Science Enthusiast

生後まだ4日のこの小さな赤ちゃんは、疝痛、または「さしこみ」と呼ばれる腹部への鋭い痛みから眠ることさえ間々ならない状態でした。そこで両親は娘をオーストラリアのメルボルンで国際的に名高いカイロプラクター(脊柱指圧師)、イアン・ロッスバロウ医師のところに連れて行きました。博士がこの赤ん坊にした行為はオーストラリア国内で議論の的となっただけでなく、ネットを通じて全世界から批判の声が殺到しています。

小さな赤ちゃんを膝に乗せて、これから行なうことを説明するロッスバロウ医師。「かける圧力はだいたい自分の目玉を押せるだけ押す程度のものですが、赤ちゃんの体はすごく柔らかいので、それ以上の力をかけているように見えるかもしれません」

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「ちょっと赤ちゃんの体を伸ばしていきましょう」そういって赤ちゃんをうつ伏せにすると、ロッスバロウ医師は指を赤ん坊の背中にあてました。

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そして次のその瞬間:

コキッ!という音が聞こえると共に、赤ちゃんが泣き出します。最後は「痛くなかったでしょ?痛ければ泣き続けるはずだもんね」と優しく語りかけるロッスバロウ医師です。

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ロッスバロウ博士によれば、この治療の後で赤ちゃんはずっと気分が良くなってぐっすり眠れるようになるということです。しかし同業者の中には、赤ちゃんの扱いが乱暴すぎ、またこの治療が体を楽にするという証拠などないと疑問を投げかける声も上がっています。どう思いますか?

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