2匹の子犬がコブラの巣に落ちた。次に起こったことにびっくり!

しきりに吠え続ける犬を見た男性は、何があったのかを確かめるため近寄りました。犬が吠えている近くにあった井戸をのぞき込むと、井戸の底に2匹の子犬を発見します。 子犬たちは誤って井戸の中に落ちてしまったようでしたが、驚くべきことに、子犬たちの近くには大きなキングコブラがいたのです。しかし、このとき彼は驚きの光景を目の当たりにします。キングコブラは子犬に襲い掛かるどころか、子犬たちを守ろうとしていたのです!

これはインドのパンジャーブ州で起きた出来事です。吠え続ける母犬に気がついて井戸まで駆けつけた男性は、井戸の中を覗きこんですぐにキングコブラに気がつきました。しかし、キングコブラは子犬たちに危害を加えようとしているようなそぶりはなく、むしろ、子犬たちが井戸の底の反対側に移動しないように見張っているように見えたというのです。

Youtube/sribuotv

井戸の反対側には水が溜まるようになっており、子犬がはまってしまうと溺れてしまう危険がありました。キングコブラと子犬たちはその後、丸2日間井戸の底で寄り添いながら過ごしました。その間、キングコブラはずっと静かにしていたそうです。

ようやく森林管理局の救助が到着すると、キングコブラは井戸の底の奥のほうにスルスルと這っていきました。2匹の子犬に怪我はなく、その後駆け付けた救助隊員によってキングコブラも保護され、森に返されたということです...。

出典元(英語):

ヘビが感情や愛情を持った生き物だと考えられることはありませんが、このキングコブラは救助が到着するまで子犬を守ってくれていたようです。信じられますか?地球上でもっとも危険な生き物とも言われるキングコブラさえ、共存と相互支援が何であるかを知っていたのでしょうか。不思議なことがあるもんですね!

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