騎馬警察隊の馬が事故死、慰める警察官の姿に称賛の声

騎馬警察隊の馬「シャーロット」はアメリカ・オクラホマ州で生まれ、2歳のときにテキサス州ヒューストンの警察に入隊。 その後の4年間をD. ハーリジョン隊員の相棒として働いていました。

2015年12月、シャーロットに悲しい事故が起こりました。パトロール中、突然何か驚いたシャーロットはハーリジョン隊員を振り落としてしまい、直後、反対車線を走っていたセメントミキサー車にはねられてしまったのです。ハーリジョン隊員は死にゆく相棒の頭を抱きしめ、息を引き取るまでずっと側に居続けました。

その日ヒューストン警察がFacebookを通じて、シャーロットの尊い命が突然奪われてしまったことを写真と共に発表しました。

「シャーロットは仕事が大好きで、いつどんな時も心の用意が出来ている優れた馬でした。 ヒューストンの市民のために4年間尽くしてくれました。あまりにも悲しく寂しい出来事です。私たちも非常に胸を痛めています」

この写真は瞬く間に拡散し、シャーロットに哀悼の意をしめすコメントが多く寄せられました。その後、シャーロットの活躍を記念に残そうと、ヒューストン警察はこれまでの日常の写真を公開しています。

愛馬に寄り添う隊員の姿は、多くのヒューストン市民の涙を誘いましたが、中には人間の都合で動物を殉職させるだなんてとんでもないという意見も寄せられていました。シャーロット、どうか安らかに眠ってください。

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