赤ん坊がホースの水を浴びて第2度熱傷を負う

アリゾナ州に住む若い母親、ドミニーク・ウッジャーはその日、庭で生後9ヶ月の息子に水遊びをさせてあげていました。 しかしビニールプールの中にいる息子にホースで水をかけてあげたところ、息子は泣き始めてしまいます。その直後、なぜ息子が泣いているのかを知った彼女はとんでもない衝撃を受けることになります。

YouTube/Newsy

ドミニークはその日、庭のホースを使ってビニールプールに水を入れていました。そして赤ん坊をプールの水の中に座らせ、同じホースで息子に水をかけたのです。息子が泣き出すまで、まったく異常には気づいていませんでした。

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「息子は水をかけられるのを嫌がって泣いているのだと思いました。普段から顔に水がかかるのを嫌っていたから」

しかし彼女はそのとき、意図せずに息子にひどい火傷を負わせてしまっていたのです。体の右側の皮膚が真っ赤に腫れ上がり、やがて水ぶくれに覆われました。息子は、全身の3分の1に火傷を負っていました。

ドミニークは、ホースの中に日光で熱くなった水が入っていたことを知らなかったのです。ホース内の水の温度は、日中の太陽の下で65度まで上昇していたことが後でわかりました。数秒間の接触で十分に第2度の熱傷を引き起こす恐れがある温度です。

ドミニークの息子は現在、回復に向かっています。ドミニークはこの恐怖の経験を一生忘れることはないといいます。そしてこの痛々しい出来事から大切な教訓を得た彼女は、誰かが同じ過ちを犯さないよう、自身の経験したことを共有することで注意を呼びかけています。

こちらは、ドミニークが出演したニュース番組の映像です(英語音声のみ)。

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