【子供心は永遠に】法隆寺の天井を見上げた。そこに広がるフシダラな光景に顔を赤らめずにはいられない!

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突然ですが、皆さんは落書きをしたことがありますか?
誰もが子供の頃ノートの片隅にとりとめもなく色々なアイデアを絵にして描き溜めていた記憶があるのではないでしょうか。落書きは、ある時は素晴らしいアイデアを具体化するための、そしてある時は、退屈極まりない授業の暇つぶしとして、最強のツールであることは間違いありません。

そしておバカな男子の中には、ちょっとエッチな落書きをして、先生に怒られた…なんていう甘酸っぱい(?)思い出がある人もいるかもしれません。

しかしこの落書き、実は人類の性と呼ぶべき、長い歴史と伝統あるものだったのです!

 

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聖徳太子が建造した、世界最古の木造建築物、法隆寺。
日本人なら誰もが一度は訪れたことがあるであろう神聖な場所で、その人類の偉大な遺産は発見されました。

1945年のことでした。
改修工事のため、金堂の天井の横木を取り外した際、それは見つかったのです…!

 

 

※この先、やや性的な内容を含みます

 

 

これは…
誰がどう見ても、子供たちが大好きな、お○ンチンの落書きではありませんか!
しかも1本だけではなく、その神聖なる落書きは、いたるところに散りばめられていたのです!

専門家によると、これらは飛鳥時代、法隆寺を建設した職人たちが目立たないところにコッソリと描いた落書きだと推測されるそうです。

さらに驚くべきは、お○ンチンだけでなく文字、人の顔、天狗などの多種多様の落書きが存在している点です。

そのクオリティは、紛れもなく私たちが授業中に暇つぶしで描く先生の似顔絵のそれと同じです!

もしかして、大工たちが嫌な棟梁の似顔絵をこっそり描いておいた、とか?

飛鳥の職人たち、よほど暇を持て余していたのか、それとも自分たちが関わった証を残したかったのか…いずれにせよ、1300年の時を超えて落書きが日の目を見た今、天国でほくそ笑んでいるに違いありません。

1300年の時を経た今でも、落書きのクオリティがまったく変わっていないということは驚くべきことですね。低俗なものと思われている落書きですが、意外とこの世のどんなものよりも歴史と伝統があるのかもしれません。

この落書きは現在は公開されてはいませんが、『法隆寺の至宝』(小学館)という本の中で見ることができます。人類の時代を超えたクリエーションをご覧になりたい方は、ぜひ購入して、その目で拝んでみてください。

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