ちえとくをフォローする

Uncategorized

11週目の胎児を公開した母親に賛否両論

*閲覧注意:死んだ胎児の画像が含まれます。

アメリカのテキサス州に暮らすティファニー・バーンズには、すでに2人の息子がいました。2015年に3人目を妊娠したティファニーでしたが、11週目に流産してしまいます。

それから1年後、つらい経験から立ち直ったティファニーはメッセージと共に衝撃的な画像をFacebookに投稿しました。

「これは私の手。持っているのは私の赤ちゃん、エゼキエルです。私は2016年11月20日に彼を出産しました。エゼキエルの心臓は止まってしまったのは、11週目でした。彼の鼓動は本当に可愛らしかった。彼は生きていたんです!ただの肉片ではなかったし、細胞の塊でもなく、完璧な形をしていました。細部を見てください。この可愛らしい手の指と足の指。私はこの子の母親になれて本当に幸せでした」

流産とは、なかなか忘れることのできない辛い経験で、ティファニーは独自の方法でその痛みと向き合おうとしていました。しかし、この画像はアメリカを中心に様々な物議を醸しました。

ティファニーのこの行動、どう思いますか?